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技
術
と
共
に
受
け
継
ぐ
想
い
こ
の
道
を
歩
く
竹細工は昔は誰もが作れる日常実用品でした。
今では高価な工芸品ではないでしょうか?
確かな技術で、最先端の新しいものも魅力的です。
一方で、昔ながらの本当にいいものも魅力にあふれています。
使い捨てではなく、品質に満足して愛着を持って使いたくなる実用品を
求めている、“本物志向”のあなたへ!
竹星では『使う人を想う』というこだわりを持って、ものづくりを
しています。
商品の細かい部分にまで、こうしたらあの人にはどうかな?こうは?
と、使い手の立場になって考えることで商品に想いが宿ります。
商品を作ることと共に、それぞれの師匠から受け継がれてきた
技術、知恵、想い…
技術継承、手作業のこだわり、作り手の想いが詰まった情、風情、志
薄れつつある、大切なものを共に受け継ぎ、伝えていきたいと日々
精進し続けます。
竹星 石山好美
★プロフィール★
竹工芸を学ぶため京都伝統工芸専門学校に入学。
卒業後、腕を磨きたく京都の竹屋 長岡銘竹 へ7年勤務。
竹工芸技能士 取得
地元千葉へ帰郷後は国で伝統的工芸品認定されている
房州うちわの技術を習得すため伝統工芸士であり、
房州うちわ職人の第一人者 故・宇山正男へ師事
現在木更津で 竹工房 竹星として活動している。
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